4月29日に行われました、平成29年全日本柔道選手権大会において卒業生の尾崎央達選手(おざき・ひさみち、小野中学校出身、日本大学卒業、現センコー株式会社所属)が、準々決勝まで勝ち進み第五位入賞を果たしました。準々決勝は惜しくも優勝した選手に敗れましたが、初出場で第五位入賞は大変素晴らしい結果だと思います。高校時代はインターハイの男子個人戦100㎏超級に出場し第3位入賞しています。社会人1年目でまだまだこれからの選手、更なる飛躍に期待したいと思います。
大学生時代、全国大会の団体戦での写真
大学生のとき、団体戦の大将として活躍(右端)